ブンデスリーガ2部ハノーファーは、日本代表MF原口元気の今夏の退団を覚悟しているようだ。クラブのマルティン・キンド会長が認めている。

2018年夏にヘルタ・ベルリンから加わった原口は現在ハノーファーの中心選手の1人として活躍中。ケナン・コジャク監督を始めとしてクラブ側は今夏に満了となる背番号10との契約延長を希望しているが、本人は現在交渉に応じない構えのようだ。

そして、ドイツ『シュポルトバザー』が紹介したコメントによると、キンド会長も原口の今夏以降の残留に懐疑的の模様。「彼に、昇格した場合のみ、うちに残ることが考えられることを伝えられたんだ」とハノーファーがブンデスリーガ1部に復帰しない限り、選手が移籍する意向であることを認めた。

ハノーファーは第19節消化時点、9勝2分け8敗で勝ち点29の7位に位置。入れ替えプレーオフに回れる3位のホルシュタイン・キールや自動昇格の2位につけるボーフムとのポイント差は「7」となっている。