セリエA第34節が2日に行われ、ウディネーゼとユヴェントスが対戦した。

2日にはインテルの11年ぶりのリーグ優勝が決定。10連覇を逃したユヴェントスはこの日もウディネーゼを相手に難しい戦いを強いられる。

10分、FKのクイックリスタートからウディネーゼMFナフエル・モリーナが右足を豪快に振り抜く。ゴール右の角度のないところからだったが、これがゴールへと吸い込まれ、ウディネーゼが先制に成功する。

その後、チャンスがありながらもゴールが奪えずにいたユヴェントス。だが82分、クリスティアーノ・ロナウドのFKがウディネーゼのロドリゴ・デ・パウルの腕に当たり、PKを獲得。これをロナウドが確実に沈め、ユヴェントスが同点に追いつく。

さらに、終了間際の89分、左サイドからアドリアン・ラビオのハイクロスにロナウドが頭で合わせる。これがGKの股を抜いてゴールへ吸い込まれ、ユヴェントスが逆転。2-1で勝利し、リーグ戦3試合無敗とした。なお、勝ち点69でアタランタ、ユヴェントス、ミランが並んでいる。

また、9位サンプドリアは7位ローマに2-0と勝利。吉田麻也はベンチ入りしたものの、出番は訪れなかった。