ノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールが、昨季途中からレンタルでプレーしていたアーセナルに別れを告げている。

ウーデゴールは2020-21シーズン、レアル・ソシエダでつかんだ成功によってレアル・マドリーのトップチームに組み込まれたが、それを望んだはずのジネディーヌ・ジダン前監督から出場機会を与えられず。結局、冬の移籍市場でアーセナルに加入していた。

そして2021-22シーズン、レアル・マドリーの指揮官はジダン前監督からカルロ・アンチェロッティ監督に交代。アーセナルはウーデゴールのレンタル延長を希望していたとされるが、イタリア人指揮官は同選手を戦力に数えており、1カ月前にレアル・マドリー復帰が決定していた。

そして3日、ウーデゴールはSNSを通じてアーセナルとそのサポーターに向けて感謝の言葉を述べている。

「この6カ月間、本当にありがとう」

「アーセナルで過ごした日々は、いつまでも僕の心にあり続ける。一日目から家族の一人と感じさせてくれたクラブの皆に感謝をしたい。ファンにも感謝しているよ。スタジアムにはいなかったけど、いつだって君たちの存在を感じていた」

ウーデゴールは1月に加入したアーセナルで、公式戦20試合に出場して2ゴール2アシストを記録。2021-22シーズンは、16歳で加入したレアル・マドリーのトップチームで居場所をつかむことを目指す。なおアンチェロッティ監督は、ウーデゴールをマドリーのトップチームでデビューさせた指揮官でもある。