ビーレフェルトの日本代表MF堂安律がドイツ『WB』のインタビューに応じ、ここまでについて語っている。

堂安は今シーズン、PSVからビーレフェルトへとレンタル移籍。リーグ戦13試合に出場し、2ゴール2アシストという成績を残している。ここまでのパフォーマンスについて堂安は「この調子で最後まで続けられるように頑張りたいです」と話している。

「何試合かの終盤にチームがサボってしまったので、僕もサボってしまった。最後までクオリティーを維持することが重要です。シャルケ戦(1-0)ではできていました。チーム全体で取り組んでいく必要があります」

また、コロナ禍の影響で、ブンデスリーガもウィンターブレイクは例年よりも短めに。堂安は「5日間しか休みがない」と漏らす。

「コロナがなかったとしても日本へ戻るのは無理だったでしょうね。この短い休みを利用して、少しでもリラックスして、シーズンの後半戦へ向けて最高の状態で臨みたいです」

一方で、日本へ戻れないことについては「その犠牲もわかった上で、欧州へと来ました。日本を離れる決断をした時からそういうこともあり得ると思っていました」と語り、過度には気に留めていないようだ。

また、去就についてはビーレフェルトが買い取りオプションを保有しているが、いまだ不透明なものとなっている。堂安は「この話題で盛り上がらないようにしています。僕はビーレフェルトを残留させるのが大きな目標だし、来季どこでプレーするかを考えるのは失礼なことだと思う」と話すにとどめた。