『明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017』を翌日に控えた21日、記者会見が行われ、鹿島アントラーズの大岩剛監督と三竿健斗、セビージャ(スペイン)のエドゥアルド・ベリッソ監督とセルヒオ・エスクデロが登壇した。

試合への意気込みを聞かれると、大岩監督は「セビージャのスタッフの皆さん、選手の皆さん、そして監督のベリッソさんを含めて、関係者の皆さん、ようこそ鹿島においでくださいました」と歓迎の意を示した。さらに「スペインの強豪であるセビージャと試合ができる機会を与えてくださったJリーグの皆さんにも感謝しています」と続け、「強豪と試合をする機会はあまりないので、今回は良い試合をして、ぜひ勝利で終われるように準備して臨みたい」と語った。

それを受けてベリッソ監督も「大岩監督には歓迎の言葉をいただき、ありがとうございます。日本に来られて、とてもうれしく思っています」と謝意を示す。そして「Jリーグの、大変人気のあるチームと戦えることは、私たちにとっても光栄です。私たちは来季のリーガ・エスパニョーラに向けて準備を進めています。先日のセレッソ大阪戦でも、良いリズムで試合を進められました。皆さんに楽しんでいただきたい」と、自信を見せた。

三竿は「こういう強いチームと戦う機会がないので、この機会を絶対にいいものにして、いま僕たちが持っているものをすべて出して、絶対に勝って、この先につなげたい」と気合十分。エスクデロは「Jリーグの強豪である鹿島と対戦できることを大変うれしく思っています。自分たちのパフォーマンスを改善していくためにも、そして、皆さんに良い試合を楽しんでいただくためにも、非常に良い機会になる」と、全力を尽くす構えを見せた。