ライプツィヒは29日、来シーズンに向けて現レッドブル・ザルツブルク指揮官のジェッシー・マーシュ監督を招へいすることを発表。今季限りでバイエルン・ミュンヘンへと去るユリアン・ナーゲルスマン監督の後任となる次期指揮官が決定した。

ナーゲルスマン監督のバイエルン行きを受け、その後釜探しが急務となっていたライプツィヒ。2018−19シーズンにラルフ・ラングニック前監督の下でアシスタントを務めた現在47歳のアメリカ人指揮官を新シーズンの新監督に迎えることが決まった。

マーシュ監督は19年夏にザルツブルクの監督に就任。現サウサンプトンFWの南野拓実やザルツブルクからアルミニア・ビーレフェルトにレンタル中のMF奥川雅也、現ボルシア・ドルトムントFWのアーリング・ハーランドらを指導し、特に昨季のチャンピオンズリーグでの攻撃的なスタイルに注目が集まった。ザルツブルクは同監督の下で昨季を、リーグタイトル、国内カップ制覇の二冠で終え、今シーズンもそれぞれ連覇する可能性を残している。

そんな同監督とライプツィヒは23年までの契約を締結するとのこと。なお同じく29日、ザルツブルクはラングニック氏の愛弟子と言われる、1月からファームチームのリーファリングを率いている33歳ドイツ人指揮官のマティアス・ヤイスレ監督が来季から監督を務めることも発表された。