スイスリーグのシオンが、元スイス代表DFヴァロン・ベーラミと3日、双方合意のもと契約解除に至ったことを発表した。

ベーラミは今夏シオンに加わったばかりだった。シオンはクラブ公式メディアを通して「ベーラミとシオンの関係は終わった。ミッドウィークに話し合いの場が持たれ、いくつか困難な状況があり、お互いの合意により契約解除に至った」との声明を発表している。

またベーラミ本人は、フリーになったが「自分にとって最良の決断は他のチームでプレーを続けることだと感じている」と現役続行の意思を示しており、新たな契約先を探す意向にあるという。

1985年生まれ、現在34歳のベーラミはスイス、ルガーノの下部組織育ちで、2003年にジェノアへ移籍するとヴェローナ、ラツィオ、ウェスト・ハム、フィオレンティーナ、ナポリ、ハンブルガーSV、ワトフォード、ウディネーゼと、イタリア、イングランド、ドイツの著名クラブを渡り歩いた。

今年7月にシオンと契約を結んだばかりのベーラミだったが、約3カ月ほどで契約解消となってしまった。果たして元スイス代表DFはこの後どのようなキャリアを歩むのだろうか。