現地時間2日、フランス紙『レキップ』が報じたところによると、モナコのフランス代表FWキリアン・ムバッペの獲得に向けて、バルセロナが本腰を入れているという。

バルセロナはブラジル代表FWネイマールの退団が有力となり、その移籍先はパリ・サンジェルマンになる見通し。そのネイマールの穴埋め役確保にバルセロナは複数のFWに関心を示していたが、ここにきてムバッペ獲得の動きを加速させているようだ。

同メディアは「リーグ・アン開幕が直前となり、ムバッペはモナコにいるのか、去るのか、その決断の時がやってきている。モナコはムバッペを慰留させたいが、バルセロナが獲得に向けて明確な意思を示す。すでに移籍交渉の場は設けられているようだ」と報じている。

また、「バルセロナはネイマールの契約解除金で得た2億2200万ユーロ(約288億円)から、モナコに対してすぐ1億9800万ユーロ(約257億円)を出すことになるだろう」と伝えている。

ネイマールのバルセロナ退団が確実視されている今、その穴埋め役が誰になるかまだ未定だが、ネイマールの移籍に伴うムバッペの玉突き移籍が現実味を帯びているようだ。