イングランド代表のジェイドン・サンチョが、自身の去就に関する話を拒否した。

マンチェスター・ユナイテッドは1日、サンチョの移籍に関してドルトムントと合意に至ったことを発表した。サンチョは現在、EURO(ユーロ)2020を戦うイングランド代表に参加しているため、大会後にメディカルチェックを行い、その後に正式契約を結ぶことになる。

3日に行われたEURO2020準々決勝のウクライナ戦でフル出場を果たしたサンチョは試合後、『BBC Radio5 Live』で去就についての質問を受け、次のように答えた。

「公平を期するためにも、今はマンチェスター・ユナイテッドに関する話をしたくない。今はイングランド代表に集中したいんだ」

また、4-0と快勝したウクライナ戦については「最高の気分だよ。勝たなければいけない試合で、プレー機会を与えられて満足しているよ。僕にとって特別な瞬間だ」と満足感を示している。

「プレーしていない時はいつもトレーニングで全力を尽くしてきた。このチームにいる間は、自分のことだけに集中しているよ。常に準備をして出番を待っていた。今日は大事な試合になると思っていたし、ウクライナはとてもいいチームだからね。嬉しく思うよ」