昨夏にフランクフルトからレアル・マドリーに加入し、期待されていたような結果を出せずにいるFWルカ・ヨヴィッチだが、選手本人はマドリーで成功を収める意思を持ち続けているようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

マドリーで出場機会を満足に得られず、さらに負傷なども響き、ここまで公式戦で2ゴールしか記録していないヨヴィッチ。『マルカ』曰く、このセルビア代表FWに対しては、ナポリのほか、ドイツやイングランドの強豪クラブがレンタルや完全移籍での獲得に興味を示しているようだが、選手本人はマドリーでプレーし続ける意欲があるようだ。

同紙はさらに、ヨヴィッチがマドリーで今後もプレーし続けられるチャンスがあることも記載。その理由だが、一つ目はマドリーが6000万ユーロという高額の移籍金を支払ったために、元を取らずして容易に放出できないこと。またマドリーは2021年にボルシア・ドルトムントFWアーリング・ハーランド、パリ・サンジェルマンFWキリアン・ムバッペの獲得を目指しており、今夏に違うストライカーの獲得に動くことは難しいとみられている。

もう一つの理由は、ジネディーヌ・ジダン監督の存在である。ジダン監督はヨヴィッチの獲得を承諾しただけでなく、選手本人に電話をして移籍の説得にもあたったという。そのためにジダン監督が、今後もヨヴィッチに期待をかけ続ける可能性は十分にありそうだ。

『マルカ』はまた、マドリーへの適応が簡単なものではないことをヨヴィッチ本人も自覚しているとも記し、セルビア代表FWと同じく活躍するまで苦労した現チームの2選手を紹介している。一人は絶対的存在となるまでに数カ月を要したMFルカ・モドリッチ、もう一人は加入シーズンに9得点を決めるにとどまり、FWゴンサロ・イグアインとのレギュラー争いでも苦戦していたFWカリム・ベンゼマだ。ヨヴィッチはその2選手のように、今後状況を逆転させることができるだろうか。

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