ネイマールの元代理人ワグナー・リベイロ氏は、バルセロナ復帰の可能性を否定している。そして、去就に注目が集まるリオネル・メッシについても言及した。

2017年に史上最高額でパリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍して以降、何度も騒がれてきたバルセロナへの復帰説。実際に昨夏には移籍を希望し、両クラブ間が交渉を行っていることも明らかとなっていた。結局実現はしなかったが、バルセロナ側は未だブラジル代表スターの復帰を熱望していると見られている。

しかしリベイロ氏は『Veja』に対し、ネイマールが最低でも2年間はPSGに残ると主張。またバルセロナでの将来に疑問を持ち、退団を希望しているとも伝えられたメッシがフランスに行く方が簡単であると語った。

「ネイマールは幸せだし、少なくともあと2年間はPSGにいるだろうね。今日の段階では、間違いなくネイマールのバルセロナ復帰よりもメッシのPSG移籍の方が簡単だ。メッシとクリスティアーノ・ロナウド……真面目な話、カタールの経済力を侮ってはいけないよ」

「確かにネイマールはケガで苦しんでいた時期もあった。その時は、バルサ復帰もレアル・マドリー移籍にもオープンだった。でも今は違う。彼が楽しんでいることはわかるだろう」

「誰もが散歩したくなる美しい街、最高のフランス料理、素晴らしい家、友人や家族が近くにいて、最高のクラブでプレーし、必要なものや好きなことがすべて揃っている……彼が今、PSGを去る理由は何があるだろうか?」