13日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝でアトレティコ・マドリーを下してRBライプツィヒを4強に導いたユリアン・ナーゲルスマン監督。同指揮官は現在33歳と、CLで準決勝に到達した指揮官としては史上最年少となった。

素晴らしい手腕を発揮しているナーゲルスマン監督は、1987年7月23日生まれ。現役選手で言えばリオネル・メッシ(1987年6月24日)やルイス・スアレス(1987年1月24日)らよりも“若い”ことになる。

現在のフットボール界においては、ナーゲルスマン監督よりも早い1986年以前に生まれた選手たちも多く活躍している。ミラン復帰後にインパクトを残した38歳のズラタン・イブラヒモヴィッチはもちろんのこと、ユヴェントスで今季公式戦37ゴールを挙げたクリスティアーノ・ロナウド、ルカ・モドリッチ、マヌエル・ノイアーなど、今なおビッグクラブで主力を張る一流選手も多く、改めてナーゲルスマン監督がいかに若くて優れた指揮官か再確認できるだろう。

以下は『Goal』が選定したナーゲルスマン監督の年上となる1986年以前に生まれた現役選手のベストイレブン。仮にナーゲルスマン監督がこのチームを率いることになれば、少し気を使うことになるかもしれない……。

◆ナーゲルスマン監督より年上の現役ベスト11 ※1986年以前の生まれ
GK
マヌエル・ノイアー(1986年3月27日)

DF
ダニエウ・アウベス(1983年5月6日)
チアゴ・シウバ(1984年9月22日)
セルヒオ・ラモス(1986年3月30日)
アシュリー・ヤング(1985年7月9日)

MF
ルカ・モドリッチ(1985年9月9日)
ダビド・シルバ(1986年1月8日)
アンドレス・イニエスタ(1984年5月11日)

FW
フッキ(1986年7月25日)
ズラタン・イブラヒモヴィッチ(1981年10月3日)
クリスティアーノ・ロナウド(1985年2月5日)