リヨンとマルセイユの一戦でディミトリ・パイェが襲われた。

試合は開始4分、パイェがコーナーキックを蹴ろうとした際にスタンドから水筒が飛んでくる。すると、パイェの頭に当たり、地面へと倒れた。主審はすぐに試合を止め、両チームはそれぞれのドレッシングルームへ。約2時間後、選手の安全が確保できないため、試合は中止となっている。

主審を務めたルディ・ブケ氏は自身の判断が正しいものであったことを主張している。

「私の判断は、試合を再開しないというものだった。明らかにスポーツ上の理由から試合を中止することになった。考慮すべき点は多々あるが、最終的な判断を下したのは私だ」

これまでもリーグ・アンではサポーターのトラブルで多くの試合が中断。8月に行われたマルセイユとニースの一戦ではファンが侵入し、マルセイユの選手やスタッフと衝突していた。それ以外にもランスとリール、マルセイユとアンジェ、ボルドーとモンペリエなどの試合でも、ファン同士の醜い衝突が起きている。