マンチェスター・ユナイテッドはここまでインテルのイヴァン・ペリシッチ、レアル・マドリーのガレス・ベイル、モナコのトマ・レマルなどに関心を示していたと報じられている。しかし、現時点でいずれも移籍話は具体化せず。そして、移籍市場閉幕前になり、アルジェリア代表MFリヤド・マフレズ獲得に向け、マンチェスター・Uが動きを急加速させていると『SFRスポーツ』が報じている。

マフレズは今夏のレスター退団を希望していたとされるが、ローマ、アーセナルへの移籍話はいずれも実現せず。同選手はレスター残留が有力となっていた。

しかし、報道によるとジョゼ・モウリーニョ監督はセカンドトップ及びウイングを補強したい意向にあり、獲得に向けたハードルが低いマフレズに照準を合わせているという。

レスター退団を希望していたとされるマフレズは、第2節のブライトン戦では岡崎慎司が記録した先制ゴールの起点にもなった。移籍市場閉幕直前に浮上したマフレズ引き抜きのうわさは、実現すればレスターにとって大きな損失となりそうだ。

15−16シーズン、レスターに奇跡のプレミアリーグ制覇をもたらしたマフレズは9月1日時点でどのユニフォームを着ているのか。現地紙『サン』のように「もう1年レスターに留まる可能性が高い」とマフレズについて報じているメディアもあるが、移籍市場閉幕前に急転直下のレスター退団というシナリオも十分に現実味を帯びているようだ。