ローマのジェームズ・パロッタ会長は、ベルギー代表MFラジャ・ナインゴランと契約延長で合意に至ったことを明言している。

ナインゴランには今夏、マンチェスター・ユナイテッドを始め昨シーズンまで指揮を執っていたルチアーノ・スパレッティ率いるインテルなどが興味を示していた。しかし、ローマのモンチSDら首脳陣は残留に尽力し、それが実を結ぶこととなりそうだ。

プレシーズンツアーで記者からナインゴランの契約に関して尋ねられたパロッタ会長は「彼が笑っているところを見ただろう?」と話し、合意したのかという問いには「そうだ」とだけ答えた。

2014年からローマでプレーするナインゴラン。マキシム・ゴナロンら何人かの新戦力が加わった新シーズンのローマでも主軸を担うことが期待され、エウゼビオ・ディ・フランチェスコ新監督としても朗報となることだろう。