バイエルン・ミュンヘンは7月31日、ハサン・サリハミジッチが新たなスポーツディレクターに就任したことを発表した。

サリハミジッチはバイエルンの黄金期で中心選手としてプレーし、ブンデスリーガでは6度の優勝を経験。昨年、健康を理由に職を辞したマティアス・ザマー以来、空席となっていたSD職にクラブOBが就任したことを、カール・ハインツ・ルンメニゲCEOが明かしている。

「バイエルンをよく知るハサンが、プロとして働いてくれることだろう。彼はハードワーカーで常に100%を注いでくれる。彼はピッチ上、チームと監督を取り持つ間、監督とクラブ、ユース、スカウトなどについて責任を負う」

今夏、オリバー・カーン、マルク・ファン・ボメル、ミロスラフ・クローゼなどクラブOBにSDを打診し、断られ続けていたバイエルン。ようやく新たなSDを据えることに成功している。