リヴァプールは18日、マージ―サイドダービーで負傷退場したDFフィルジル・ファン・ダイクがひざの手術を受けると発表した。

プレミアリーグ第5節でエヴァートンと対戦したリヴァプール。激しい展開となったダービーマッチは、2-2のドローで決着していた。

この試合でも先発していたファン・ダイクだったが、開始から10分も経過しないうちに相手GKジョーダン・ピックフォードと交錯。右足にタックルを受けるような形となり、そのままジョー・ゴメスとの交代を強いられていた。

一部では全治8カ月とも伝えられた中、リヴァプールはオランダ代表DFの状態について発表。膝の前十字靭帯を負傷しており、手術が必要なことを明らかにしている。具体的なスケジュールは明かしていないが、手術後すぐにリハビリに入ることになる。

『Goal』の取材によれば、リヴァプール関係者はファン・ダイクのシーズン絶望の可能性は否定。選手の並外れた姿勢と精神力により、シーズン中には復帰できると信じているようだ。しかし、前十字靭帯の損傷により、今季のプレミアリーグとチャンピオンズリーグの大部分の試合を欠場することが予想される。

2018年の加入後絶対的な存在となり、チャンピオンズリーグやプレミアリーグ優勝の立役者となっていたファン・ダイク。直近リーグ戦74試合すべてでフル出場していた守備の要の長期離脱は、リヴァプールに深刻な影響を与えそうだ。