チェルシーのアントニオ・コンテ監督は、来年1月にジエゴ・コスタの退団を認めると語っている。

今夏の移籍市場でチェルシーからの退団が有力視されていたD・コスタだったが、同選手の天津権健行きをコンテ監督が許可せず、その後の試合で同選手がメンバーから外れたことで、両者の関係性は崩れたと報じられていた。そして今夏、レアル・マドリーからアルバロ・モラタが加わったことで、D・コスタは古巣アトレティコ・マドリー復帰が近づいているようだ。

コンテ監督は北京で行われるアーセナル戦を前に、アジアツアーへの帯同を見送ったD・コスタについて「ここにいない選手について多くを語りたいとは思わない」と前置き。続けて「今私が君たちに伝えられることは、1月のD・コスタの状況が明確になったことだけだ。クラブ、選手、代理人にとってクリアなものになった」とD・コスタを冬に売却する可能性を示唆した。

また、新加入のモラタについて同指揮官は「ファンタスティックなストライカーを迎えられた。複数のビッグクラブで多くの勝利を手にした彼がチームに加わることを楽しみにしている。モラタはまだ若いが、ユヴェントスとレアル・マドリーで多くの経験を積んだ。これは我々にとって間違いなく良い契約になったと思っている」とD・コスタに変わる新たな得点源として期待を寄せている。