23日のリーガエスパニョーラ第17節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのバルセロナ戦を0−3で落とした。ジネディーヌ・ジダン監督は試合後、MFマテオ・コバチッチを先発させた判断について、「後悔はしていない」ことを強調した。

ジダン監督はこのクラシコで、FWリオネル・メッシ対策としてコバチッチを先発起用。試合後会見でその決断の是非を問われると、次のように返答している。

「何も後悔はしていない。私は決断を下すためにここにいるのであり、何かを後悔することなどない。前半にゴールを決めていたら、また違っていただろう。しかし、それが私の決断であったのだし、自分が持てる全ての力でもって責任を受け入れる」

「明日、私が凄まじい状況に放り出されることは分かっている。このような敗戦は大きな痛みを伴うものであり、誰もが痛みを感じている。だが何かが変わるわけではない。私たちは進み続ける。今は休み、家族のことを考え、力強く戻ってきたい」

また、首位バルセロナとの勝ち点差が暫定で14に広がったことについて問われると、こう返した。

「だからこそ、より大きな痛みを感じている。フットボールは変わりやすいものなんだ。勝っていれば素晴らしいことが話され、負ければ最悪だ。それがフットボールというものなんだよ。この負け方に満足できるわけがない。とにかく、私は選手たちとともにある。ここまで成し遂げてきたことは素晴らしく、だが今日はつらいことになった」