リヴァプールは、800万ポンド(約12億円)でハル・シティからアンドリュー・ロバートソンを獲得している。

スコットランド代表のロバートソンは、20日にメディカルチェックをパスし、リヴァプールと長期契約を締結。なお、同選手とクラブの活躍次第で移籍金は最大で1000万ポンド(約15億円)まで上昇する可能性があるという。23歳のサイドバックは、ユルゲン・クロップ監督にとってドミニク・ソランケ、モハメド・サラーに続き、今夏3人目の新戦力になることが決まった。

ロバートソンは、リヴァプールの公式メディアを通して「少しばかり夢のような気分だ。この2週間さまざまなことが報じられてきたが、移籍が成立して、リヴァプールの選手になれて満足している」とビッグクラブへの移籍を喜んでいる。

続けて「家族もこの移籍をとても喜んでいた。リヴァプールのファミリーに加われることを楽しみにしている。リヴァプールより偉大なクラブは多くはない。子供の頃、リヴァプールのようなビッグクラブでプレーすることを夢見ていたが、今僕の夢は叶った。このレベルでプレーできることを証明し、チームに貢献できると願っている」と新天地での抱負を語った。

昨シーズン、本来中盤の選手であるジェームス・ミルナーを起用するなどサイドバックはクロップ監督の悩みの種であったが、ロバートソンの獲得で新シーズンに向け大きなアドバンテージを得ることになりそうだ。