スペイン代表DFジェラール・ピケは、14日に行われた国際親善試合ロシア戦(3-3)で試合中にキャプテンマークを巻いた。

カタルーニャ独立擁護派であるピケの言動は、スペイン代表サポーターの意見を真っ二つに分けている。ホームの試合では、いまだ同選手がボールを保持する度にブーイングが浴びせられる。

だが代表戦98試合に出場しているピケは、ロシア戦の58分にDFセルヒオ・ラモス、MFセルジ・ブスケッツが交代でベンチに下がると、キャプテンマークを託されている。その間、プレーが止まった際にロシア代表サポーターがピッチに乱入してピケとの“セルフィー”を試みて、観衆から拍手喝采が沸き起こった。

ピケは数分後、セットプレーの場面で後半から途中出場していたダビド・シルバにキャプテンマークを譲った。D・シルバは代表戦118試合に出場しており、代表キャップ数でピケを上回る選手だ。

ただ、ピケが代表でキャプテンマークを巻くのは、これが初めてではない。ピケは今年6月に行われたコロンビア代表との親善試合においても、試合中にキャプテンマークを巻いており、今回が2度目となった。

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