ボルシア・ドルトムントは13日、ウスマン・デンベレに対する活動停止処分は14日以降も続くことを発表した。

バルセロナが獲得を目指し、ドルトムントに1回目の獲得オファーを断られたデンベレ。それを受け、チームの練習を無断で欠席し、クラブにより12日に行われたDFBポカール1回戦、そして13日までのトレーニングへの出場停止が科されていた。

報道によればクラブの関係者との接触を拒否しているデンベレだが、クラブは活動停止処分を当面継続する決断を発表。ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEO(最高経営責任者)、ミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)、ピーター・ボス監督が協議した結果、そう決定されたようだ。

ツォルクSD(スポーツディレクター)はまたクラブの公式ウェブサイトで「我々の焦点は、次週ヴォルフスブルクで迎えるブンデスリーガ開幕に向けて集中することに置かれる」とコメントしつつ、「もちろんウスマン・デンベレはグループとは別に個人トレーニングをすることが許される」と語った。

また発表では、クラブは今回の声明を除き、デンベレの状況については言及しないことが強調されている。