トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が、ソン・フンミンの契約について言及した。

2015年のトッテナム加入から大きく評価を上げるソン・フンミン。ハリー・ケインとともに“現役最強”と称えられるコンビを形成し、今シーズンはここまでリーグ戦で13ゴールをマークしてモウリーニョ監督にとって欠かせない戦力の1人としてプレーする。

そんなトッテナムと韓国代表FWの現行契約は2023年夏に満了を迎える。依然として2年半近く残っているものの、クラブは新契約締結を検討しており、週給20万ポンド(約2900万円)を支払う好条件のオファーを準備すると報じられている。

ノースロンドンでの将来に関してさまざまな憶測が飛び交うソン・フンミンとの契約について、モウリーニョ監督は「ソンは何も問題ない。私の間違いでなければ、彼の契約はまだ2年、もしくは3年残っているはずだ。新契約締結に適したタイミングをただ待つだけだと考えている」と話し、楽観的な考えを続けた。

「おそらく、我々が生きる現在の状況、コロナウイルスの状況で、とても多くの人が職を失い、失業や困難の最中に選手とクラブが契約について話し合うことに適したタイミングであるとは思えない。再び世界が太陽に照らされたとき、クラブとソニーが簡単に結論に達することになると信じている」