日本代表DF酒井宏樹は、やはりマルセイユを退団することになるかもしれない。フランス『RMC』は、右サイドバックの後継者を探していると報じた。

今季は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、シーズン途中で打ち切りとなったリーグ・アン。マルセイユは2位で終え、来季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得している。

しかしフランス複数メディアによると、コロナ禍によって深刻な財政的ダメージを受けるマルセイユは今夏の選手売却は避けられないと報道。中でも市場価値の高い酒井、もしくはブナ・サールが放出候補となっているという。

そんな中『RMC』は、マルセイユは右サイドバックの後継者としてヘタフェDFダミアン・スアレスへの関心を強めていると伝えた。32歳のウルグアイ代表DFは2022年までの契約を残すものの、安価な金額で獲得できる可能性があるようだ。なお、以前には『Le 10 Sport』がセビージャDFセバスティアン・コルシアに関心を示しているとも伝えている。

2016年にマルセイユへ加入し、これまで公式戦147試合に出場してきた酒井。左右両サイドバックやセンターバックでもプレーするなど様々な役割をこなし、サポーターからも愛されてきた30歳DFだが、やはり今夏退団する可能性が高いのかもしれない。