レアル・マドリーがエイバル戦に向けた招集メンバー23名を発表。ベルギー代表MFエデン・アザールとスペイン代表FWマルコ・アセンシオもメンバー入りを果たした。

新型コロナウイルスによる中断も終了し、14日には再開後最初の試合を迎えるレアル・マドリー。その第28節では、日本代表MF乾貴士の所属するエイバルをアルフレッド・ディ・ステファノ・スタジアムに迎える。

そして、直前にジネディーヌ・ジダン監督が起用可能と明かしていた通り、アザールとアセンシオがメンバー入り。ともに大きな期待を背負う両者だが、前者は昨年11月、後者は今シーズン開幕前に大ケガを負い、今シーズン中の復帰は絶望的と思われていた。

その一方で、セルビア代表FWルカ・ヨヴィッチはメンバーから外れることに。同選手は中断期間中の5月初め、練習再開前にもかかわらず右踵の関節外骨折の負傷であることが発表されていた。

ジダン監督はそのことについて「ヨヴィッチの負傷は悪いニュースだ。彼は自宅で負傷したんだ。明らかに不運だったが、ピッチからは遠ざかることになるだろう。どれだけ長くなるか分からないしもちろん悪いニュースだと思っているが、シーズンが終わる前に戻ってくることを願っているよ」と復帰時期の見通しが立っていないことをほのめかしている。

エイバル戦にはそのほか、今夏の退団報道も過熱しているウェールズ代表MFギャレス・ベイルとコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスも招集メンバーに入った。