ユヴェントスはイタリア代表のFWフェデリコ・ベルナルデスキの獲得に向けて、移籍金4500万ユーロ(約58億円)の条件でフィオレンティーナと合意へ向かっていると、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が18日、伝えている。

23歳のベルナルデスキはイタリア王者ユヴェントスへの加入を熱望しており、これまでフィオレンティーナから2022年までの契約延長を打診されたものの、断りを入れて今夏の移籍を目指していた。ベルナルデスキと相思相愛のユヴェントスはフィオレンティーナに対し、移籍金4000万ユーロ(約51億円)のオファーを提示したが、ボーナスの設定を巡って両者の間で隔たりが生じていた。

フィオレンティーナは1000万ユーロ(約13億円)を要求していたのに対し、ユヴェントスはMFステファノ・ストゥラーロら所属選手のいずれかをトレード要員として加える形を提案していた。しかし、最終的に500万ユーロ(約6億5000万円)のボーナスを加えた4500万ユーロの移籍金で合意へと近づいている。

ただ、ユヴェントスでは20日から7月末までアメリカツアーが予定されており、交渉に遅れが生じる見込みだ。そのためベルナルデスキのユヴェントス移籍の正式発表は8月にずれ込むことが予想されている。