これまでアーセナルのチリ代表FWアレクシス・サンチェスは、今夏のクラブ退団を希望していると報じられてきたが、スペインメディア『OK Diario』によると、レアル・マドリーへの移籍話が浮上しているようだ。

A・サンチェス本人は新シーズン、チャンピオンズリーグに出場できるチームでのプレーを望んでいるとされ、その移籍先候補として代理人がレアル・マドリー側と接触しているという。その一方で、アーセナルはA・サンチェスを失った場合の代案として、レアル・マドリーのフランス代表FWカリム・ベンゼマ獲得に乗り出す見通しにあるとイギリスの『デイリー・スター』が報じている。

退団を求めるA・サンチェスの慰留が難しいと判断したアーセン・ヴェンゲル監督は、その穴埋め役としてベンゼマの獲得を熱望しているようだ。

果たして契約満了まで1年を切ったA・サンチェスをアーセナルが手放すのか、そしてレアル・マドリーが前線の“BBC”の一角ベンゼマを放出し、新シーズンから“ABC”へと変わるのか。

A・サンチェスは元バルセロナの選手だけに、レアル・マドリーへ移籍決定となると賛否両論が巻き起こることは確実と見られるが、今夏の移籍市場でビッグディールが起こる可能性は十分にありそうだ。