今夏、レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドには移籍話が取り沙汰されていたが、同選手の騒動についてジネディーヌ・ジダンが「退団はない」と断言している。

ジダンは『ESPN』の取材で「クリスティアーノはまだ休暇中だが、彼はもうすぐここに戻って来る」と語っている。

C・ロナウドの今後の去就について問われると「クリスティアーノと今後の話をするか? いや、彼はこれからもマドリーにいるし、話すことはチームの今後の話だけだ」と続け、今夏の移籍話を完全否定した。

2009年夏からレアル・マドリーに在籍しているC・ロナウドには、スペインでプレーした数年間で1470万ユーロ(約17億6000万円)もの脱税があったと指摘され、今夏の国外移籍が報じられていた。

だが、チームは間もなくアメリカ遠征を行い、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、バルセロナと激突する予定。8月8日にはマケドニアで行われるUEFAスーパーカップで再びマンチェスター・Uと戦うことが決まっている。

移籍騒動の浮上したC・ロナウドだが、すでにプレシーズンの遠征直前となり、今夏の残留が確実となっているようだ。