ユヴェントスのレオナルド・ボヌッチが、チームの復調に手応えを感じている。

今季のユヴェントスは、クラブに数々のタイトルをもたらせたマッシミリアーノ・アッレグリ監督が復帰を果たすも、ここまで勝ち点18の8位に沈むなど低迷。前節のフィオレンティーナ戦で、3試合ぶりの白星を手にしていた。

5位・ラツィオとの一戦は、20分にVAR判定の末にユヴェントスがPKを獲得すると、これをボヌッチが蹴り込んで先制に成功する。すると81分にも再びPKを獲得。またもボヌッチが冷静に決めて、ユヴェントスが2-0で勝利した。

リーグ戦2連勝を飾るなど徐々に復調傾向にあるチームについて、ボヌッチは手応えを口にした。

「今日は満足できる結果を手にすることができた。アプローチは素晴らしく、試合開始から最後のホイッスルが吹かれるまで、犠牲の精神でプレーできた。とても堅実なプレーを見せて、結果を残すことができたと思っている」

「僕たちはユヴェントスだ。これから今のレベルを維持しないといけない。今シーズンはいいスタートができなかった。でも今はチームがうまくいくと確信している」

「今日は僕が2ゴールを決めたが、フォワードの仕事ぶりも素晴らしかったよ」

また、アッレグリ監督もチームの戦いぶりを称えた。

「今日はラツィオのような強い相手との試合だった。改善すべき点があるのは事実だが、この重要な勝利を持ち帰りたいと思う」

「成熟してきて、アドバンテージを生かした戦いができた。パフォーマンスには満足しているし、大きな希望を持ってトリノに戻ろう」