アーセナルのミケル・アルテタ監督は、マルティン・ウーデゴールへ期待を寄せた。

“ノルウェーの神童”と呼ばれ10代のときから注目されてきたウーデゴール。しかし、レアル・マドリーに加入はしたものの、世界的ビッグクラブの中で活躍することは容易くなく、期限付き移籍を繰り返す同選手は、今冬の移籍市場でアーセナルに加わった。

司令塔メスト・エジルを放出し、代役を求めたアルテタ監督にとって待望の存在になることが予想される22歳のノルウェー代表MFについて、同指揮官は「何度かモニターしてきた選手で、我々に必要で、我々に足りないいくつかのスペシャルクオリティを持つ選手だと信じている」と話し、期待を口にした。

「今、彼には少しばかり時間を与えている。マドリーで多くのチャンスはなかったが、しっかりトレーニングして、とても楽しそうだ。8番と10番のポジションでプレーできるスペシャリストだ。創造性があり、狭いスペースでもボールを持てる。それに、チャンスを作り、ゴールを決められる能力もある。彼には我々がこのポジションに探し求めていたクオリティと特徴がある」

「大きく改善したところはボールがない時の運動量だ。ファイナルサードでのさらなるクリエイティブさ、特定のチーム相手に異なるプレースタイルをチームにもたらすことのできる新たなオプションだ」