ユヴェントスのファビオ・パラティッチSD(スポーツ・ダイレクター)が、FWパウロ・ディバラとの契約延長について語った。

2015年にユヴェントスへ加入し、これまで217試合で91ゴールを奪ってきたディバラ。しかし昨夏には放出候補として退団に近づいており、現行契約は2022年までと、去就に注目が集まっていた。

それでも、今季改めて価値を証明した背番号10は契約延長に近づいていることが『Goal』の取材でわかっている。ディバラ側は大幅な増額となる年俸1200万ユーロ(約15億円)を望んでおり、残留を希望。さらに、今後も10番を維持することも要求している。

そして12日、パラティッチSDはイタリア『Rai』のインタビューでディバラとの契約延長交渉に言及。楽観的な姿勢を見せた。

「我々はまったく心配していないよ。(ディバラと)近い関係者と会談もした。彼らやパウロとは素晴らしい関係を築いており、楽観的だし自信を持っているよ。ディバラが(年俸の)増額を望んでいるかって? それは契約交渉する誰もが望むことだし、論理的だ」

また、獲得が噂されるローマのイタリア代表MFニコロ・ザニオーロについて問われると「今は市場についてはすべき時じゃない。フットボールのなかったここ数カ月で何度も話されたじゃないか。フットボールの再開を楽しもう」と明言を避けている。