ガンバ大阪は18日、元日本代表MF二川孝広が関西社会人リーグ1部のFCティアモ枚方へ完全移籍すると発表した。二川は昨季、期限付き移籍先の栃木SCでプレーしていた。

大阪府高槻市出身の二川は、1980年6月27日生まれの38歳。G大阪の育成組織からトップチームに昇格し、1999年にJリーグデビューを果たした。J1リーグ戦通算394試合出場、43得点を記録。しかし、2016年6月に出場機会を求め、東京ヴェルディへと期限付き移籍する。そして2018年4月からは、栃木に期限付き移籍していた。また、2006年には日本代表として1試合に出場している。

二川はG大阪の公式サイトを通じて「ガンバ時代には多くのサポーター・ファンの皆さんに応援して頂き、本当に有難うございました。あらためて感謝いたします。同じ大阪にあるチームで現役としてまだプレーをするので、引き続き応援してもらいたいと思います」とコメント。

移籍先となるFCティアモ枚方の公式サイトには、以下のメッセージを寄せている。

「僕が育った高槻市の隣にある枚方市は、子供の頃からサッカーの試合などを通して馴染みのある場所でした。その枚方の地を拠点に活動するFC TIAMO枚方でプレーするチャンスをいただけたことをとても嬉しく思っています。チームが目指すJFL昇格を実現するために、共に戦うチームメイトや『サッカー』に対するリスペクトを忘れずに全力で戦います。よろしくお願いします」