ブンデスリーガ第28節が10日に行われ、4位フランクフルトと3位ヴォルフスブルクが対戦した。

フランクフルトの鎌田大地はトップ下で先発、出場停止明けの長谷部誠はベンチスタートとなった。開始早々に先制されたフランクフルトだが、8分に鎌田が魅せる。右サイドを抜け出したエリック・ドゥルムがマイナスにクロス。これを待ち受けていた鎌田が右足でゴール左隅へ流し入れた。鎌田にとっては今季5ゴール目に。

さらに27分、右サイド深くを抜け出したアンドレ・シウバが折り返す。これをルカ・ヨヴィッチが右足で豪快に蹴り込み、ネットを揺らしてフランクフルトが逆転に成功する。

2-1とリードしたフランクフルトだが、後半開始早々に同点に。46分にはフランクフルト守備陣のミスからウート・ヴェグホルストがネットを揺らし、同点に。54分、中央で受けた鎌田が強さを見せてDFをはがすと、アンドレ・シウバへラストパス。これを確実に沈め、フランクフルトがリードを奪う。鎌田は今季13アシスト目となった。

さらに、61分にはドゥルムが追加点を挙げて4-2に。終盤には長谷部も途中出場しつつ、試合は1点を返されたものの、4-3で終了。フランクフルトがリーグ戦3連勝を飾り、3位ヴォルフスブルクとの勝ち点差を1とした。