バイエルン・ミュンヘンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEOは、チリ代表MFアルトゥーロ・ビダルについて売却する可能性はないと強調している。

ビダルには今夏、インテルが5000万ユーロ(約64億7000万円)のオファーを準備しているとされ、セリエA復帰の可能性が取りざたされている。先日はカルロ・アンチェロッティ監督が「100%放出はない」と移籍を否定したが、うわさは収まることなく、ルンメニゲ氏もビダルについてコメントすることを求められたようだ。

「アルトゥーロの放出は100%ない。我々にとって重要な選手だからね。インテルからのオファーなんて聞いていないし、紙面で読んだだけだ。アンチェロッティはすでに彼と話しているし、ドアは閉まっている。バイエルンは売らないことを決めているんだ。移籍金に関係なくね」

いかなる場合においても、ビダルを放出しないことを認めたバイエルンサイド。インテルはターゲットを切り替える必要がありそうだ。