チェルシーのFWジエゴ・コスタがクラブに移籍希望を申し出たと、担当する弁護士が語っている。

コスタは昨シーズン、プレミアリーグに35試合出場し、20ゴールをマークするなどエースストライカーとしてチェルシーのリーグ優勝に貢献。しかし、シーズン終了後にアントニオ・コンテ監督から戦力外を通告され、クラブは代役としてアルバロ・モラタを獲得した。それを受け、同選手はスタンフォード・ブリッジから離れることを決心したとされている。

コスタの弁護士であるリカルド・カルドソ氏は、スペイン『EFE』に「ジエゴ・コスタが退団できるよう、我々はチェルシーに対していかなる法的手段も辞さない構えだ」と主張。

続けて「彼は正式に移籍希望を提出した。アントニオ・コンテの行為は選手へのリスペクトを欠き、許されるものではない。彼がチェルシーとの契約を全うし、ここでプレーを続ける必要はない。今現在、彼はアトレティコ・マドリー以外のクラブでプレーする意思はない」とコメントを残している。

一方のアトレティコは、今夏移籍禁止処分を受けており、来年1月まで新戦力の登録を認められていない。そのため、コスタは冬の移籍市場が開くまで、ACミランに期限付きで加入する可能性が報じられている。