バイエルン・ミュンヘンのキングスレイ・コマンは今夏の残留を望むようだ。『スカイスポーツ』が報じた。

昨シーズン、バイエルンのトレブル達成に貢献したコマン。今シーズンもここまで公式戦24試合で6ゴールをマークするなどの活躍を続け、チームの主力としてプレーする同選手に対して、先日からマンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティが今夏の移籍市場で獲得に動く可能性が報じられている。

昨夏から興味を持つ両クラブが現サラリーの2倍近くとなる週給26万ポンド(約3800万円)の好条件オファーを提示すると予想される中、フランス代表ウィンガーと2023年までの契約を結ぶブンデスリーガ王者は、ダヴィド・アラバに次ぐ主力の流出に戦々恐々とするようだ。

バイエルンはコマンとの契約延長を見据えるものの、依然として合意には遠く及ばず。また、選手自身が将来的なプレミアリーグのトップクラブへの移籍を真剣に検討するとも同メディアは伝えている。

しかし、先日にはバイエルンのクラブ世界一に貢献したコマンが新シーズンから活躍の場を移す考えを持っていないと予想されており、少なくとも今夏以降もドイツでプレーを続ける意思があるようだ。