フランクフルトに所属する元日本代表MFの長谷部誠は16日に行われるブンデスリーガ第26節、ボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)戦でスタメンに名を連ねるのだろうか。ドイツ誌『キッカー』がリーグ戦再開に向けて、分析記事を掲載した。

フランクフルトを率いるアディ・ヒュッター監督は今シーズン前半戦終盤の低調を受け、ウィンターブレイク中にシステムを長谷部がリベロ役を務めていた3-5-2から4バックに変更。2020年に入ってからは7試合で4-2-3-1、5試合で4-3-3を採用していた。『キッカー』の見解では、リーグ再開の試合でもこのいずれかの布陣で臨む可能性が高いようだ。

そんな中、4-2-3-1の主なアドバンテージは、ティモシー・チャンドラーといった守備的なマインドを持つ選手を2列目の右サイドに配置できることだという。一方、4-3-3に関しては以下のように記されている。

「ヒュッターがDFBポカール・ベスト16でライプツィヒを驚かせた4-3-3の最大のメリットは、2人のインサイドハーフの後ろの深い位置に6番(守備的MF)のポジションを設けるところにある。そこではフランクフルトの最もビルドアップに長けている選手のマコト・ハセベがそのクオリティーを最大限発揮でき、状況によってはセンターバックの間の位置を取ることが可能となる」

4-2-3-1で臨む場合は、「ダブルボランチの1人としてプレーするにあたり、36歳(長谷部)は運動量が十分ではない」と年齢的にも厳しいと指摘。長谷部のスタメン起用はチームのフォーメーション次第とみられているようだ。

なお、同誌の予想スタメンではヒュッター監督が4-3-3を採用するとされており、長谷部も先発。一方、いずれのフォーメーションでもミヤット・ガジノヴィッチとポジションを争うとみられる鎌田大地はベンチスタートが予想されている。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で中断していたブンデスリーガだが、今週末から欧州主要リーグで最も早く再開することになっている。サッカー界が再び活気づくことを願うとともに、日本人選手の活躍も期待したいところだ。

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