パリ・サンジェルマンのMFマルコ・ヴェッラッティが、契約延長に向かっているという。フランス『レキップ』やスペイン『EFE通信』が伝えた。

今夏、バルセロナ移籍の可能性が盛んに取りざたされているヴェッラッティ。先日には代理人をドナト・ディ・カンプリ氏からミーノ・ライオラ氏に代え、移籍報道がさらに熱を帯びているところだ。

だがライオラ代理人は、移籍を成立させるためではなく、パリSGと契約延長するために動いている模様だ。『レキップ』によると、ライオラ代理人は現在パリSGがプレシーズンを行っているマイアミに赴き、近日中に選手・首脳陣と話し合いの場を設けるとされる。

バルセロナは中盤補強を目的にヴェッラッティに関心を寄せているものの、8000万ユーロ(約103億円)といわれる高額な移籍金を前に、現時点ではイタリア代表MFに手を出せずにいる。ここでヴェッラッティがパリSGと新契約を結べば、獲得の可能性はほぼ消滅することになるが...。