パリ・サンジェルマンのアドリアン・ラビオは、ユヴェントスと交渉したことを明かした。

PSGとの契約問題を抱え、今シーズン後半を棒に振ったラビオ。同クラブとの契約が7月1日に満了を迎え、無所属となるフランス代表MFの去就には大きな注目が集まっている。以前からバルセロナ行きが報じられていた24歳MFだが、ここにきてユヴェントスやマンチェスター・ユナイテッドが新天地の候補に浮上している。

さまざまな噂が流れる中、ラビオはイタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』のインタビューで、新シーズンにイタリアやイングランドでプレーする可能性があることを認めた。

「イタリアのことをとても気に入っている。ここでの滞在は素晴らしく、ゆっくりと休養でき、元気を取り戻すことができる。これから難しいシーズンが僕を待っている。僕はユヴェントスと話し合いの場を持ったけれど、今は何も言えない。ここは良い選手がプレーしたいと望むクラブだ」

「今の段階でどこでプレーすることになるのか僕にもわからない。マンチェスター・ユナイテッド?同じことが言えるね。僕は決断しなければいけないけれど、今は休暇中だ。そして、君たちはすぐにわかることになるだろう」

2012年にPSGのファーストチームでデビューを飾って以降、全公式戦227試合で24ゴールをマークしたラビオは、どのチームで新シーズンの開幕を迎えることになるのだろうか。