バルセロナは31日、セルヒオ・アグエロ(32)を獲得したことを正式に発表した。

2011年からプレーするマンチェスター・シティからの退団が決まっていたアグエロ。10年間過ごしたクラブでのラストゲームとなったチェルシーとのチャンピオンズリーグ決勝の直後にはスペインに渡ったことが判明し、バルセロナ移籍は秒読み段階に突入していた。

そして31日、バルセロナはアルゼンチン代表FWと2023年夏までの2年契約を締結したことを発表。契約解除金には1億ユーロ(約134億円)に設定されている。

バルセロナは、公式ウェブサイトで「FCバルセロナとセルヒオ・“クン”・アグエロは、マンチェスター・シティとの契約が切れる7月1日からクラブに入団することで合意に達した。選手は2022-23シーズンまでの契約にサインし、バイアウト条項は1億ユーロに設定される」と伝えている。

2011年のマンチェスター・C加入前、アトレティコ・マドリーで4年間プレーしていた同選手にとって、これが10年ぶりのスペイン帰還となる。

アルゼンチン代表の各年代でも活躍してきたアグエロは、今夏の去就に注目が集まる代表のチームメイトであり親友のリオネル・メッシが、バルセロナに残留することを後押しするとも考えられている。