日本代表FW武藤嘉紀は、やはり今季限りでニューカッスルを離れる可能性が高いのかもしれない。イギリス日刊紙『Shields Gazette』が伝えた。

ニューカッスルで2シーズン目を迎えた武藤。序盤戦は途中交代でプレーしていたものの、昨年10月からはメンバー外が続き、ほとんど出番を与えられず。プレミアリーグでの出場は8試合(207分)に留まり、ゴールも決めることはできなかった。

『トーク・スポーツ』が選ぶ「ニューカッスル過去13年間のワースト契約」にも選ばれてしまった28歳FWだが、イギリス複数メディアで度々今季限りで退団すると報じられてきた。

そして『Shields Gazette』のリアム・ケネディ記者は、「アツ、イェドリン、シェア、マテュー・ロングスタッフ、武藤は全員出ていくだろう」と予想。さらにマイルズ・スターフォース記者も、「数人が出ていくだろうが、武藤はその1人」と語っている。さらにジョルダン・クローニン記者は「武藤とアツはスティーブ・ブルース(監督)の構想に入っていないようだ」と話し、指揮官の構想外であると言及した。

ブルース監督は以前に、武藤のプロとしての姿勢を高く評価したものの、「我々には現段階で彼を上回るフォワードの選手がいる」と明言している。シーズン終了後には去就について話し合うことも示唆していたが、やはり現地メディアは退団が濃厚と見ているようだ。