昨季ラ・リーガ王者のアトレティコが、ベルギー1部ヘンクのナイジェリア代表FWポール・オヌアチュに興味を持っているようだ。スペイン紙『マルカ』が報じている。

報道によると、アトレティコのアンドレア・ベルタSD(スポーツディレクター)はヘンクに所属する201センチの長身FWオヌアチュに注目しているという。公式戦41試合で35ゴールをマークした昨シーズンに続き、今シーズンも14試合11ゴールとハイアベレージの27歳がチームにこれまでない要素を加え得る存在として興味を示していると伝えられた。

また同メディア曰く、複数クラブが関心抱いていると言われるオヌアチュの評価額は2000万ユーロ(約26億円)程度とのこと。アトレティコはすでに何度かスカウトを彼の視察のために現地に派遣したが、実際に獲得に動くタイミングは1月の移籍市場か、あるいは来シーズンに向けてなのかは未定とされている。

なおヘンクでは、日本代表MF伊東純也がオヌアチュとホットラインを築いており、今季もその11得点中半数近くの5ゴールをアシスト。伊東は、今季の通算アシスト数は「6」(得点数は「1」)となっている。