アタランタFWアレハンドロ・ゴメスは、この先の去就が不透明なままのようだ。

2014年にアタランタに加入したA・ゴメス。アタランタでは通算250試合以上に出場し、59ゴール71アシストと見事なスタッツを残してきた。近年の躍進著しいアタランタを主将としてけん引。昨季はセリエA最優秀MF賞にも輝いている。

そんな絶対的な存在のA・ゴメスだが、今月頭のチャンピオンズリーグ(CL)ミッテラン戦のハーフタイム中にジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督と激しい口論となったことが伝えられた。その後退団へ向かっていることが報じられ、本人も「僕がここを去った時、すべての真実が明らかになるだろう」と意味深なメッセージをSNSに投稿している。

16日のセリエA第12節ユヴェントス戦(1-1)で途中出場したことから和解の可能性も伝えらたA・ゴメスだったが、その後2試合はベンチ外に。そして、依然として1月の退団が濃厚であるようだ。移籍市場のスペシャリストであるファブリツィオ・ロマーノ記者によると、A・ゴメスはチームとは離れて個人トレーニングを続けており、ガスペリーニ監督との関係は複雑なままだという。また本人は1月の退団を希望。今後数週間で適切なオファーを待っているようだ。

これまでミランやラツィオ、パリ・サンジェルマンなどの関心が伝えられ、一部ではインテルと個人合意に達しているとも伝えられたA・ゴメス。“パプ”の愛称で親しまれ、サポーターの人気も高いアルゼンチン代表MFは、1月にどのような決断を下すのだろうか。