マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、FWロメル・ルカクやFWアントニー・マルシャルに対するサポーターの振る舞いを批判している。

今夏エヴァートンから7500万ポンド(約110億円)の移籍金で加入したルカクは、マンチェスター・ユナイテッドで早くもリーグ戦7ゴールを挙げるなど活躍。しかしポルトガル人指揮官は、ベルギー代表FWがサポーターから十分に信頼されていないと感じているようだ。

モウリーニョ監督は『MUTV』で「なぜ彼をサポートしないのか説明を聞きたい。チームのために全力を出し、得点するしないにかかわらず大きな違いを作っている。だからサポーターが彼を信用していないことはフェアではないし、少し失望しているね」と、ファンにルカクをサポートするよう求めた。

また、1-0で勝利した28日のトッテナム戦で決勝点を挙げたアントニー・マルシャルが交代でピッチに入った際、一部のサポーターがブーイングを浴びせたことにも言及。「サポーターの行動が時々理解できない。彼らは本当に“レッド・デビルズ”のファンか?選手たちはよくやっているのに、彼らがやっていることは受け入れがたい」とサポーターの振る舞いを痛烈に批判している。