今夏の移籍市場で、ベンフィカはGKエデルソンをマンチェスター・シティに売却した。その穴埋め役として、フランクフルトの守護神ルーカス・フラデツキーの獲得が間近に迫っているようだ。

複数のポルトガルメディアが報じたところによると、すでに本人とベンフィカの間で合意に至っており、フランクフルトと契約解除の話し合いを進める状況となっているようだ。

フィンランド代表GKのフラデツキーは15−16シーズンからフランクフルトでプレー。昨シーズンはリーグ戦33試合に出場し、一時は上位争いに加わったフランクフルトの躍進の原動力となった。

新シーズンのブンデスリーガ開幕前となり、この時期に正GKが国外クラブに引き抜かれることが異例とも言える状況。ニコ・コバチ監督が絶大な信頼を寄せる守護神退団が決定となれば、長谷部誠、鎌田大地を擁するフランクフルトにとって大きな痛手と言えそうだ。