インテルに所属するガビゴルこと、FWガブリエウ・バルボサがスポルティング・リスボンへレンタル加入する可能性があると、代理人のワグネル・リベイロ氏がポルトガルメディア『Record』のインタビューで明らかにした。

現在20歳のガビゴルは昨夏、母国ブラジルのサントスからインテルに加入。2021年までの5年契約を結び、移籍金は2950万ユーロ(約36億円)と高額だったものの、輝かしい将来を期待されての入団だった。だがインテルでは出場機会に恵まれず、リーグ戦では出場わずか9試合1ゴールにとどまり、実力を発揮できず。そのため退団のうわさは絶えず、これまでラス・パルマス、リヴァプール、フェネルバフチェといったクラブが移籍先候補として挙げられてきた。

6月にも代理人のリベイロ氏は「インテルはガビゴルをレンタルで放出する意思だ」と説明し、レンタルの形での移籍となることを明らかにしていた。現段階ではスポルティング・リスボンへのレンタル移籍が有力だと見られている。

リベイロ氏は「(スポルティングの)ブルーノ・デ・カルバーリョ会長と交渉している最中だ。合意に至ることができるかやってみよう」と述べ、交渉中であることを認めている。ブラジルの若き才能は新天地で新シーズンをスタートすることになるのか、今後の動向は注目されるところだ。