アトレティコ・マドリーFWジエゴ・コスタが、クラブにこの冬での退団を求めていることが明らかとなった。スペイン各メディアが伝えている。

スペイン『アス』は、D・コスタがアトレティコに個人的、家族的な事情で契約解消を求めたことを先んじて報道。その後、『マルカ』が事実確認が取れたとしている。

『マルカ』によれば、アトレティコはD・コスタと今後話し合う方針。その話し合い後、選手の考えが変わらない場合には、退団に関して合意に至ることを目指すとのことだ。その場合、アトレティコは冬の移籍市場で代役の獲得を目指すことになるという。

D・コスタはアトレティコでラ・リーガ優勝やチャンピオンズリーグ決勝進出に貢献し、2014年に移籍金3500万ユーロでチェルシーに移籍。そして2017年夏にディエゴ・シメオネ監督たっての願いで、移籍金6000万ユーロでアトレティコに復帰していた。

しかし、アトレティコ復帰後は怪我続きで思うような結果を出せず。2017-18シーズン公式戦7得点、2018-19シーズン5得点、2019-20シーズン5得点、そしてFWルイス・スアレスが絶対的レギュラーとして君臨する今季は2得点と、チェルシー移籍以前のような得点力は発揮できていなかった。