バイエルン・ミュンヘンのカルロ・アンチェロッティ監督は、スーパーカップ制覇に満足感を示した。

バイエルンは5日、ドイツスーパーカップでドルトムントと激突。プレシーズンで5敗するなど低調な時期を過ごしていたバイエルンだが、今シーズン最初のタイトルを懸けた試合では意地を見せる。1点ビハインドで迎えた試合終了間際にオウンゴールから同点へと追い付き、PK戦の末にスーパーカップ連覇を達成した。

アンチェロッティ監督は試合後「もちろんタイトルは重要だ」と話して、チームのパフォーマンスに喜びを露わにしている。

「とても満足している。チームは集中して良いプレーを見せていたからね。プレシーズンは良くなかったが、心配はしていない。シーズンが始まれば、問題はないだろう」

また、PK戦で2本をストップして勝利の立役者となったGKスヴェン・ウルライヒは、ようやく求めていたバイエルン本来の強さが戻ってきたと話す。続けて、「PK戦で、チームがタイトルを獲得するための手助けをすることができて嬉しい」と、今季初タイトルに貢献できたことを喜んだ。