27日のチャンピオンズリーグ(CL)・グループB第2節、レアル・マドリーは敵地シュタディオン・イム・ボルシア・パルクでのボルシア・メンヒェングラートバッハ戦を2-2で引き分けた。この試合では、MFエデン・アザールが81日ぶりの戦列復帰を果たしている。

レアル・マドリー加入以降、負傷に悩まされ続けるアザールが、ボルシアMGでついに実戦復帰。70分から途中出場を果たし、8月7日の昨季CL決勝トーナメント1回戦1stレグ、マンチェスター・シティ戦以来となるプレーを披露した。

レアル・マドリーはこのボルシアMG戦で、前後半に速攻から2点を奪われ、試合終了間際のMFカセミロ、DFセルヒオ・ラモスのゴールで何とか敗戦を回避。試合後のアザールは、その追いつき方に勝利の味を覚えたようだ。

「勝ち点3の後味だ。僕たちは意思の強さを見せ、もう1点を決めることだってできた。が、ミスしてしまったね。僕たちは勝ち点1でここを去るけど、まるで勝ったようだよ」

ベルギー代表MFはまた、戦列復帰の喜びも語っている。

「2〜3カ月ピッチから離れていたから、とてもうれしいよ。唯一望むのはフットボールをプレーし続けること。だから、僕はここにいるんだ」