バルセロナは、最大3500万ユーロ(約45億円)の移籍金でベンフィカのネルソン・セメドを獲得したと発表している。

アーセナルDFエクトル・ベジェリンの獲得に難航していたバルセロナは、ポルトガル代表として活躍するセメドへと舵を切った。そして13日に同選手と個人合意に至り、3000万ユーロ(約39億円)の移籍金にプラスして500万ユーロ(約6億円)のボーナスをベンフィカに支払うことで交渉がまとまっている。

14日にメディカルチェックをパスしたポルトガル代表サイドバックは、バルセロナと5年契約を締結。リーガタイトル奪還に向け、エルネスト・バルベルデ監督を招へいした同クラブにとって、ジェラール・デウロフェウとマーロン・サントスに次ぐ3人目の新戦力となる。

ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は、今夏の移籍市場で「2〜3人補強する」と明言していた。だが、この他にも広州恒大のパウリーニョ、マンチェスター・ユナイテッドのアンデル・エレーラの獲得に関心を示しているだけに、さらなる動きが予想される。